【疑問を解決】うっかりカサゴはまずい?釣れた魚を捌いて食べてみた!味の感想と絶品レシピ公開

「いただきますレシピ」

先日の釣行にて、のどくろ狙いで底を必死に探っていると、

がつん!!

と何かに掴まれたような当たりがありました。

90 mの海底から現れたのは・・のどくろではなく・・カサゴ??

サイズを測ると35センチ超え!こんなに大型のカサゴを釣ったのは久しぶりです!

初めて釣り上げた魚種だったので、調べてみると”うっかり”カサゴというらしい・・。

そして気になったのが”うっかりカサゴ まずい”というワードがちらほら見かけます・・。

まずいと言われると、実際に食べてから決めようじゃないかと経験してから物事を決めたくなる自分心。。。笑

というわけで今回はうっかりカサゴを生・揚・漬 の3種類にて食べ比べてみました!

レシピも載せておりますので、是非作ってみてください🎵

うっかりカサゴって?

名前の由来

なんとも愛らしい名前がつけられているお魚ですが、なぜうっかりという名前がつけられたのでしょうか?

調べてみると

ウッカリカサゴの「ウッカリ」は、「カサゴにうっかり間違えてしまう」こと。

「ウッカリカサゴ」は「カサゴ」と区別がつかず、日本ではウッカリカサゴの存在に誰も気付いていなかった。その後、1978年(昭和53年)にソ連の魚類学雑誌で新種として報告された。

「ウッカリカサゴ」の名前は、1979年(昭和54年)に魚類学者・阿部宗明が、著書『新顔の魚』の中で命名した。その和名の由来について、阿部は『新顔の魚』の中で「うっかりするとカサゴと区別しないことになる」と述べているほか、マスコミのインタビューに対し「日本の魚類学者が気付かずウッカリしていたため、ウッカリカサゴと命名した」と説明していたという。

https://zatsuneta.com/archives/007170.html

名前の由来から分かるように、長年魚類学者でさえも見間違えてしまう程ウリ二つの魚から、うっかりしていたのは人間だったようです。これだけ似ていると見間違えるのも無理はありませんね。

生息域

生息域も、カサゴは比較的浅場の岩礁帯にいるのに対し、うっかりカサゴはより深い(水深100m前後)沖合に生息します。主に海底の岩の隙間やテトラポットの間などに潜んで生活する根魚で、縄張り意識が強く、あまり広範囲を移動することはないとされています。

今回釣り上げたうっかりかさごも2匹とも同じ場所で釣りました。1匹釣れた場合、少しポイントを絞り探ってみるのも良さそうですね。

3種食べ比べてみた

前置きが長くなりましたが、味はいかほどか・・

実際に作っていきたいと思います。

食べ方1:刺身

まずは生。 お刺身からいきましょう。

3枚おろしにしてみました。 捌いている感触もカサゴと変わりません。

綺麗な白身に少しピンクがかった色がとても食欲をそそられます。

今回初めていただくので、醤油ではなく、少しの塩とわさびでいただきます。

う、、、うまい、、、。

噛んだ瞬間に旨みが口に広がります。

醤油でもいただいてみます。

醤油でいただくと、確かに美味しいですが旨みが醤油に馴染み独特の旨みは

あまり感じることが出来ませんでした。

おすすめの食べ方

素材本来の味を楽しみたければ、刺身は塩少々、レモン・わさび等で

食べ方2:唐揚げ

実はもう1匹小型のうっかりカサゴも釣れたので、そちらは唐揚げにしてみました。

〜ここでちょっとひと手間〜

そのまま姿揚げにする場合、背中側から骨に沿って少し切り込みを両側に入れることで、

油が身の奥まで上げることができる上、揚げる時間も短縮されるため時短になります。

 2.塩を少々ふって10分程置き、キッチンペーパー等で水気を拭き取ります。

ここで出た水分はそのまま残ってしまうと臭みや苦味の原因となりますので念入りに水分は拭き取っておきましょう。

 3.塩こしょうをふり、片栗粉をまんべんなくまぶし余分な粉をはたいておきます。

 4.揚げ油を注ぎ、180℃に熱し、片栗粉をまぶしたうっかりカサゴを入れます。

  カサゴに火が通り衣がカラっとするまで揚げ、油を切ります。

 5.レモンやすだち等を添えて完成です。

それでは、いただきます。

ザクっ!! とした豪快な音の後、裏腹に身はとてもほかほかとした柔らかい見た目です。

ほのかな甘みと、通常のカサゴと比べると少し身がしっかりして食べ応えもありました🎵

食べ方3:漬け丼

最後の3種類目はあまりレシピで見かけなかったため今回挑戦してみました。

うっかりカサゴの漬け丼です。

漬けタレレシピ

  • 醤油・・・大さじ1
  • 酒・・・・大さじ1
  • みりん・・大さじ1
  • ごま油・・小さじ1
  1. 調味料を全て鍋に入れる。
  2. 弱火で煮立たせてアルコールを飛ばす。
  3. 粗熱を取り、冷蔵庫で冷やし完成。

刺身用に捌いた余りをタレに30分ほど漬け込んでみました。

ご飯をよそい、漬けた刺身を好きなだけ乗せて、お好みで大葉、生卵、をのせてごまをふりかけて完成です!

それでは、いただきます!

・・・美味しい。味付けをしているのでうっかりカサゴの魚本来の味は薄くなってしまいますが、通常のカサゴよりも身がしっかりしている分、噛むほどにタレと絡んで凝縮された味が口いっぱいに広がります。

甘めの味で食べやすいので、お子さんにもおすすめの一品だと思います🎵

まとめ

【生・揚・漬】3種類それぞれ食べ比べてみました。

結論:

うっかりカサゴはとっても美味しい、万能お魚でした!!!

新鮮なうっかりカサゴが釣れた際にはぜひ塩とレモンorすだちをかけてお刺身で。

カサゴよりも弾力のある分噛むほど美味しい旨みをみなさんもぜひ試してみてください。

うっかりカサゴが釣れた際にレシピの参考になれば嬉しく思います。

塩とレモンがあうならカルパッチョも美味しそうだな・・・

(うっかりカサゴまた釣りたいな・・・)

今回使用したお醤油はこちら↓

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北海道ステイの際スーパーマーケットにて出会い、それ以来今でも使い続けている個人的に
とってもおすすめのお醤油です。さすが食の宝庫、北海道・・・!
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